体験の一部分の超拡大の整合性は保証されるべきか2011-06-01

真実はそこにあるけれど知ることができず記述することができない

という立場
あるいは確率的な雲の分布でしか描くことができないとする立場
真実はそこにない
とする立場
相対性理論とか宇宙論とか量子力学とか
我々の日常経験の部分の超拡大という感じがする
どこを拡大するかでずいぶん違う
そして
それぞれの拡大像は間違いではないのだから整合性があるはずで
統一的に説明できるはずであると考えるようになる

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