コンサルタントと行政補助金

コンサルタントは、本当に良い商売指南ならよいのだけれど、違法すれすれの補助金支給を受けるための指南をしたりしているのが現実である。
本当に良い商売の仕方を知っているなら、コンサルタントなどしないで、自分で商売を始めたほうが能率がいい。
コンサルタントよりも雇われ社長の方がよくて、サラリーマン社長よりも創業オーナー社長の方がやりがいがあるしたくさん稼げる。
それができないと、複雑怪奇な補助金システムに食い込み、その方法を指南するコンサルタント業になってしまうらしい。
ごく一部の人の話だと思うが、そんな話があった。

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