
目次2007-12-12
うつ症状の重なり方COPDとうつ状態リチウムとサーカディアンリズムヘルペスウイルスは,細菌を防ぐMADRSソニーがパナソニックに勝つためにうつによる経済損失病欠の理由は、うつ睡眠時間5時間になったらメンタルで休んでいる人うつで1ヶ月以上休ん...
ここに掲載されている記事のリンクが切れているので、探してみた。すぐに見つかった。

うつ症状の重なり方
たとえば、プロ野球選手が骨折して、シーズンを棒に振ることになったら、がっかりして、抑うつ的になります。同じように、サラリーマンのあなたが、うつ病になって、しばらく会社を休むことになったとしたら、がっかりして、抑うつ的になります。しかしこの場...

COPDとうつ状態
COPDでは重症度が増すほど不安や抑うつといった精神症状が悪化すると指摘されている。特に重症患者のみならず軽症のCOPD患者でも、うつの傾向はある。統計ではかなり何度も言われていることであるが、因果関係については不明である。慢性疾患というも...

リチウムとサーカディアンリズム
躁うつ病の治療に用いるリチウムのターゲットが明らかになったScience24時間周期のサーカディアンリズムはすべての生物にそなわり,哺乳類では多くの行動や身体的機能に関する制御因子である。この異常はがんや精神病など多くの病気を引きおこし,と...

ヘルペスウイルスは,細菌を防ぐ
体内にいるヘルペスウイルスは,細菌を防ぐ役目を果たしているようだnatureヒトは大体,子供のときにヘルペスウイルスに感染する。その後,このウイルスは「潜伏」とよばれる“冬眠”状態に入る。潜伏はヒトの一生涯つづく。つまり,ヒトはいつふたたび...

MADRS

ユルゲン・ハーバマス 自由と決定論―自由意志は幻想か?
参考文献を眺めていたら、ベンジャミン・リベットの論文がいくつかあった。懐かしくて検索したら、こんなのが見つかった。*****The 2004 Kyoto Prize Workshop: Symposium of Arts and Philo...

意識の探求―神経科学からのアプローチ インタヴュー
意識の探求―神経科学からのアプローチ;岩波書店クリストフ・コッホ (著), 土谷 尚嗣, 金井 良太(訳)*この本の、最終章に収められた、架空の、自作自演のインタビュー。*部分はわたしのコメント。二十章 インタヴュー *「ねえねえ教えてよ。...

「意識の探求」第一章-1
意識の探求―神経科学からのアプローチ (上) (単行本) クリストフ・コッホ (著), 土谷 尚嗣, 金井 良太 第1章 *意識研究入門 *意識の問題があるから、心脳問題(精神物質二元論、the mind-body problem)はとても...

「意識の探求」第一章-2
アリゾナ大学ツーソン校の、哲学者デービッド・チャルマーズ(David Chalmers)は、意識についてまた別の説を唱えている。チャルマーズは、情報には二つの側面があると主張している。一つは、コンピューターの中で見られるような、物質的、物理...

『意識の探求』の参考文献1-19
参考文献1『意識の探求』の参考文献• Abbott, L.F., Rolls, E.T., and Tovee, M.J. “Representational capacityof face coding in monkeys,” Cere...

『意識の探求』の参考文献20-39
参考文献20• Dennett, D. “Are we explaining consciousness yet?” Cognition 79:221–237 (2001).• Dennett, D. “The gift horse of ...

『意識の探求』の参考文献40-59
参考文献40• Jolicoeur, P., Ullman, S., and MacKay, M. “Curve tracing: A possiblebasic operation in the perception of spatial...

『意識の探求』の参考文献60-79
参考文献60• Rockland, K.S., Kaas, J.H., and Peters, A., eds., pp. 205–241. NewYork: Plenum (1997).• Nunn, J.A., Gregory, L.J...
こういうのは古くなる。そして今後はAIの時代だから、古い知性が長時間かけて積み上げたものを、短時間のうちに消化してその先に進むだろう。それが誰の幸せになるのか、はっきりしないけれども。ずいぶんと変わるだろう。

うつ病の社会文化的試論-特に「ディスチミア親和型うつ病」について-
あの有名な、樽味氏の「ディスチミア親和型うつ病」のお話。分かりやすくていいですね。原著論文日社精医誌,13:129-136,2005うつ病の社会文化的試論-特に「ディスチミア親和型うつ病」について-樽味伸,神庭重信*抄録:わが国のうつ病の気...

現代社会が生む“ディスチミア親和型” 樽味伸
平明かつ実用的で、笠原先生の筆致に近いものを感じる。*****臨床精神医学34(5):687-694,2005「うつ状態」の精神医学現代の「うつ状態」現代社会が生む“ディスチミア親和型”樽味伸1.はじめに*本邦におけるうつ病の病前性格の特徴...

-「うつ状態」の症例定式化(フォーミュレーション)- 準了解性
本論文は、従来からの非常に重要な視点である、了解可能性の問題を土台として、準了解性という言葉を用いながら、現代的状況における了解性の問題を扱っていて、非常に重要であるとわたしには思われる。『「うつ病」症状の中核的特徴は理論上,非了解的なもの...

非定型うつ病の症例研究
こうした論文を読むと、comobidityの問題はやはり大きいと思う。くっきりとしたclinical entityを立てきれない現状では、記載を精密にしていくしかないのだろう。*****非定型うつ病の症例研究多田幸司,山吉佳代子,松崎大和,...

managed care formularies
いろいろと批判の多い米国のmanaged careであるが、A study of product and policy data reveals a lack of standardizationamong managed care for...

残業とうつ
労働政策研究報告書 No22,2005残業時間が増えると、疲労感と抑うつ感が増える。ぴったり比例しているように見えるのは、目盛りをいじっているせいもある。 100以上でひとまとめというのは、ひどい気がする。100と150と200ではかなり違...

どんな人がうつになる?
労働政策研究報告書 No22,2005 よりうつにならない人が部長になるのか、部長になったからうつにならないのか。しかし、その他役員等が17.4というのも、おもしろい。接待ゴルフで気疲れするのかも。お役人の奥さんのご機嫌をとる。20代の、一...

うつになりやすい職場
労働政策研究報告書 No22,2005 業種では、IT産業、SEなどを区分してもらったら、鮮やかにトップ独走でしょう。ITで、部長が外国人の、外資系、なんていう区分を調査したら、どうだろう。大企業と中小企業であまり差がないのは、どうしてだろ...

うつで1ヶ月以上休んでいる人がいる会社の数
産業人メンタル白書2006年版御社ばかりではありませんでした。

メンタルで休んでいる人
厚生労働科学研究費補助金労働安全衛生総合研究事業平成15年度総括・分担研究報告書過去1年間の精神障害による1ヵ月以上の疾病休業者率は事業所規模別(300人未満、300~999人、1,000人以上)に、0.79%、0.54%、0.37%であっ...

睡眠時間5時間になったら
睡眠時間5時間になったら、ちょっと考え直しませんか?体質として平気な人がいることは確かですが。東芝社長の西田厚聡さんは、毎朝6時30分には東芝本社の38階社長室に到着、8時まで一人で過ごす。8時から、会議、来客、会合。早起きできなくなったら...

病欠の理由は、うつ

うつによる経済損失
健康管理を効果的に実施しようと思ったら、メンタル管理が大切ということになる。気管支炎・肺気腫が大きく、さらに喘息も大きな要因で、呼吸器の問題は小さくないことが分かる。また、アルコールを独立した項目としてあげれば、大きな問題になるはず。

ソニーがパナソニックに勝つために
冬のボーナス商戦で、ソニーは、ブルーレイレコーダー、ブラビアでパナソニックと勝負。意外と売れるかも。ついでに、コンテンツも売れればいい。PS3もさかんにコマーシャルしている。「やりたかったぞー」で39900円。任天堂と勝負。一眼レフはαシリ...

強迫スペクトラム障害(OCSD)

ナルシス・ナル君
まず芸能関係から引用*****矢田亜希子が赤ちゃんを産んだっていうニュースが報じられたけど、そのほとんどが、ダンナの押尾学が、自分たちのことを「美男美女の夫婦」って言ってのけたって部分をピックアップして伝えてた。たとえば、「日刊スポーツ」に...

人生に必要なもの
睡眠・食欲・少しの貯金。

うつ病と人格障害 阿部徳一郎 尾崎紀夫
「うつ病」の一部は確かに人格障害の要素があることを考えながら治療にあたる。*****臨床精神薬理61453-1459,2003うつ病と人格障害阿部徳一郎 尾崎紀夫抄録:症状を重視する操作的診断法の普及によって,うつ病という単一疾患名の下にあ...

うつ状態の臨床分類と生物学的基盤 大森哲郎
1.シュナイダー先生のお話は、改めて鋭いと思う。2.遺伝背景、病前性格、状況、ストレス、こういった事項を生物学的言葉に翻訳して、どの程度精密さを維持できるかが問題である。笠原先生は、心理学の大陸があり、一方で生物学の大陸があり、いまは遠く離...

広瀬先生 気分変調症について
広瀬先生のセミナー 気分変調症について 1 はじめに*「気分変調症」という日本語は,ご存じのように1980年のDSM-Ⅲ以後にできた名称だが,英語のdysthymiaという言葉には,実はもっと長い歴史がある。私は,気分変調症という言葉は必ず...

気分変調症について 黒木俊秀
大変すばらしい論述で、参考になります。*****精神療法第32巻第3号うつ病態の精神療法気分変調症-精神療法が無効な慢性“軽症”うつ病?-黒木俊秀I 気分変調症という病名は馴染みにくい 正直、そう思います。本号の特集「うつ病態の精神療法」で...

The Medical Management of Depression NEJM2005 REVIEW ARTICLE-1
以前勉強会で使ったものが出てきましたので、ここに収録。図は、どこにあるか、まだ分かりません。*****The New England Journal of Medicine October 2005掲載の論文DRUG THERAPY:The...

The Medical Management of Depression NEJM2005 REVIEW ARTICLE-2
※MOOD STABILIZERS※気分安定薬Lithium is an antimanic agent and, as a mood stabilizer, prevents the recurrence of mania or depr...
