実存メモ86

実存メモ86
患者が自分の感情・発言・行動に責任を持つよう促す。
例えば、患者が「無意識にやってしまいました」と言ったら、
セラピストは「『無意識』って、誰の無意識ですか?」と尋ねる。
患者が自分の人生について嘆くたびに、「どのようにしてその状況を作ったのか」を問いかける。

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