ロジャーズ30 固定化された技術を拒否

ロジャーズ30 固定化された技術を拒否
固定化された技術を拒否。
それぞれの症例の、それぞれの時期で、異なる技法が必要である。
クライエント自身が「自らのセラピスト」になることの価値。

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