ロジャーズ55 映画

ロジャーズ55 映画
「基本的なエンカウンター・グループ」の優れた実例は、映画『Journey into Self(自己への旅)』**の中で見ることができます(McGaw, Farson, & Rogers, 1968)。

この映画では、ロジャーズとリチャード・ファーソン(Richard Farson)が共同でファシリテーションを行い、誠実さ(genuineness)、自発性(spontaneity)、思いやり(caring)、共感的な態度(empathic behavior)が、いかにグループの中で表現されるかが明確に示されています。

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