切り取り集

このところの斎藤兵庫県知事を巡るあれこれを見ていて感じるのは、この方には権力者に求められる誠実さや倫理観が随分と希薄だな、と。立花孝志氏が候補者でありながら斎藤氏のための選挙活動をし、しかも斎藤陣営と連絡を取り合ってやっていることが分かった時点で、怒ってやめさせるのが普通だろう

夜行バスでわざわざやってきて兵庫県民を偽装して
斎藤元彦、斎藤応援団と立花による民主主義を壊す行為だった

統一教会 の聖地の一つ新宿区で

#斎藤元彦 が12万件もポストされてトレンドになっていた事があった
東京から夜行バスで動員された人って
この新宿の人達なのかも
齋藤氏が握手している後ろに観光バスが停まっている写真

鈴木エイト氏が徳永弁護士の裁判で信者が少なかったと投稿されていたので兵庫県に来ているのでは?と噂していた

あれだけの人集めるには、県外から来てるんだろとは思ってたけど

信者総動員かな

斎藤元彦知事を旧統一教会が支援!?”彼は正しい”信者有志が送ったエールの意味を鈴木エイト氏が解説
https://friday.kodansha.co.jp/article/401612

やはり県外動員がかかってましたね
集会人数やSNS反応に大きな波があるので、おかしいなとは感じていました

ボランティアを標榜する以上、全参加者は「休日を取り、交通費や食費、宿泊費や滞在費を自己負担」したことになっているのですが、ありえますか
県警が真面目に捜査するのを願うのみです

県外から大量の人員。石丸と同じ。

それで選挙演説に集まる人が少ない日と多い日があって、多い日はぞろぞろとついて回っていたという話の意味が分かりました

後からお金振り込まれるんじゃない?
振り込まれる条件として行った証拠にスマホで斎藤さんを
撮影している動画が必須とか

萩生田の熱気
小池百合子の熱気
あの熱気とは?笑
動員された熱気
この動員熱気に陽動される馬鹿が大半なのか笑笑
テロ組織の思う壺
壺カルトらしい下品下劣なやり方で民主主義の破壊
動員はボランティアと言うより家畜

見ました。
異常な熱狂でした。
三宮にて。

商店街や演説場所に歩けないくらいに、大量に人がいて凄く違和感ありました。
やっぱりこういうことか…。

石丸、玉木のときはそれで成功したのにな
昔のパチンコ屋は流行っている様にサクラ並ばせたり、外から見えるところに爆発台置いたりしていたのを思い出す。
動員という言葉もあるが、サクラを使う詐欺みたいな事だな。

事実やデマもいっぱいあるのがSNSやからなー。
何を信じるかは自分次第だな。この画像も後からなんとでもしようと思えば出来るからのー

こんな事に加担する人間には倫理観もないのだろうが、人を追い込んで死なせてしまったパワハラ知事を本気で応援して、投票した奴らも同罪

この人の言ってることって正解なんじゃないかと思えるほど日本人は騙されやすい馬鹿だと感じることが多い。
小池、石丸、大阪の維新、萩生田、菅、、、数えきれない選挙結果を見るとねぇ。

ちょっと思ったんだが、立花孝志に感化されている人というのは「自分もバカな人たちを利用している賢い人の側にいるんだ」と思いこんでいて、
「実は自分も立花孝志に利用されているバカな人たちの一部だ」ってことに気付いていない気がする。

兵庫県の有権者には立花氏等の策略にまんまと乗せられた自称「賢い人」が多いと見える。

立花のどーしよーもない言い草を全部棚に上げて聴いたとしても、最後の方の「バカな人たちを助けること」になるという所が納得いかない。
なんで立花のやり方が彼らを助けてる?
助けてないよね?

「自分たちが当選させた」と酔っている人たちは、こういうのを見たところで、犬猫扱いされているのは「ネットで真実を知った(と思い込まされている)自分が説得したことによって斎藤支持になった、自分の周囲の人たち」であり、「真実を知っている自分は票を集めた賢い人」と思っていそう

立花と一緒になって、犬や猫と一緒のバカをコントロールする側だと信じてる人もそこそこいるんでしょうね。本当はバカにされている側なのに。

NHK党 #立花孝志 問題発言

「ある程度賢い人だけを生かしといてあとはもう〇〇」
「人種差別をやめようと思ったことがない」
「市議会議員選挙は金儲けのために出ます」
「人権は無い嫌がらせ裁判」
「裁判に負けた金も踏み倒していい」
「個人情報保護法違反をします」

(旧)N国党 (旧)NHK党 立花孝志氏 の 問題発言|モンキーポッド
(旧)N国党 (旧)NHK党 立花孝志党首は、日頃から「モラルの欠如」や「遵法精神の無さ」について多くの市民から指摘されています。インターネット上には、多数のその証拠ともいうべき動画やツイッターが残存しているので、そのまとめとしてこちらの記...

コロナデマ、陰謀論、炎上商法で儲ける #NHK党

立花孝志 不正競争防止法違反及び威力業務妨害、脅迫の罪で懲役2年6月、執行猶予4年の有罪判決

久保田学 スラップ訴訟を仕掛け敗訴

添田真也 元暴力団組長を公認

平塚正幸 参院選2019公認、中学2年生を妊娠出産させた

ちっちゃな「トランプ」?自分が一番正しいと思ってる最低な人間っているんだよね。

立花孝志「バカな人たちをどうやって上手く利用するか。犬とか猫と一緒。バカに票を入れてもらう方法を考えるのが、本当に賢い人」

テレビはオールドメディアで嘘ばかりだけど、YouTubeで立花孝志が喋ってることは証拠がなくても信用できる、と答えていたいい年の兵庫県民を見たときは衝撃的だったね

たくさんいる模様です
N 信と維新や統一などは同類
そこへ今までなんも知らなかった方々がYouTubeや TikTokなどをみて釣られると言う図式かと都知事石丸方式で選挙プランナーの
騙しの策略また成功と言う

野党が本気で政権を取ろうとするなら、地道に正論を唱えているだけでは駄目ということです
相手は”言った者勝ち”で、あること無い事を言いふらすのですから、嘘はともかくきれいごとで勝負に臨んでいては勝ち目はりません

野党に限らず、政治を真面目に考えている『政治家』の皆さん
こんな輩が選挙に立候補、応援しているんですよ
最後は正義は勝つとばかりに、上品ぶって真面目に政策を訴えるだけでなく、言ったもん勝ちにならないよう対策を取らなければ、政権交代どころじゃありませんよ

三宮に集まった兵庫県民の皆さん
あなたの事ですよ
議員の家に押しかけ怒鳴ってたのを拍手してた人たち
暴力事件を喜んでた人たち
いっぱいいましたね

有権者をバカにしている発言で頭にくるし一笑に付したいところだが、現実問題、もうバカにされてもしゃあないでしょう。立花氏が言うバカから票をとらないと選挙には勝てないことが明らかになったわけだし。

私たち一人一人が見て見ぬ振りを続ける内に
漫画みたいな恐ろしい世の中です

自由も平和も、全自動ではないのです

他人任せにしないで
考えることをサボらないで

選挙の大切さをもう一度考えましょう

これがこの御仁の本質なのだなぁと。みんなの生活と将来がかかる政治の世界をオモチャにするの、ホントにやめてほしい。

立花氏はもうずっと前から「選挙で何をどこまでやれて結果何が出来る?」という選挙の実験を延々と繰り返してる。
また他の政治の裏で動いてる連中は同じ事を考え、どこに力や金を注げばどう票が動くかの合法の範囲で実証実験をやってるんだよ。
今回の県知事選にしても実に上手い票操作と思わない?

「ターゲットを定めて作られたストーリをさも真実かのように偽装しフィルターバブルで多様な情報の中から自ら選び自ら判断していると誤解させ危機感をあおる」↓

兵庫県知事選 なぜこんなことに…|田舎DE議員
投票日直前に感じていた最悪のシナリオが現実のものになってしまった。選挙当日のニュースで、投票率が上がっている…と報じられた時、悪い予感がしたが、まさかこんなことになるとは…地方自治に携わるものとして、今回の出来事を自らの地域に置き換え、重く...

恐らく、今話題の折田さんが「表」のSNS等ネット戦略担当で、「裏」が立花一派の誰かなんでしょう。
だから、無邪気に、悪気なく、自分の功績を流布してしまったんでしょう。
裏の事には一切触れていないんで、大丈夫!くらいの認識だったかもしれません。
推測ですが…

note.com/huge_arnica8667/n/n0ddadba27a19

ネットで真実にたどり着いたと信じている人たちは
なぜか自信満々で、なぜか他人を見下して、理由もないのに上から目線で世間を見ている

note.com/huge_arnica8667/n/n4460738ed73c

「折田楓」というこの女性は、そのことをまるで「売れなかった商品を私たちの戦略でヒット商品に変えました!」というような、マーケティング成功事例として自らのnoteにあげ、その他動画等でも誇らしく語っていた。

代価を受け取り、公選法をかいくぐりながら選挙の指南や事実上の選挙運動を行っている選挙コンサルは、公選法の立法精神に反し脱法的存在だと思っている。いや、違法ではないかとも思っている

その様な選挙コンサル、一部では選挙プランナーともいうが、ドラマになったり、マスコミで取り上げられるなど、社会に一定の職業として認められつつあるらしい。

「これが許されるなら、選挙自体が商業主義に飲み込まれてしまう。」「本当に何か基準を設けないと、民主主義は、そして地方自治は大変なことになるかもしれない」

なぜ彼女このような「自白」を堂々とnoteに記したりしたのだろうか。

選挙の商業主義が「ついにここまで来たか…」という事だった

普通のマーケティング会社が、選挙をそれ以外と同じような「商材」として感じ、それに違和感を持たない社会。
まさに、民主主義の商業化である。

もし、選挙コンサルの良し悪しによって少しでも世論を操作できるとしたら…
僅差の選挙はコンサルの良し悪しで結果が変わることになる。

そして、選挙コンサルの存在がこのままなし崩し的に認められるようなことになるのなら…
「お金」というリソースを多く持つ候補者がますます有利になり、一方でお金をもたない候補者はますます不利になる。その結果、どのような社会になっていくのだろうか…

選挙コンサルを含め、選挙にビジネスがどこまで関与できるのかを議論する事なく、制度設計をしないまま放置してきた国会や官庁には、あなた方がこの問題を引き起こした大きな原因であるという実感を持っていただきたい。

今回の公職選挙法違反疑惑は、民主主義の根幹にもかかわる問題である。

公職選挙法の精神に則って、選挙にビジネスがどこまで関与できるのかの司法判断を求めなければならない

note.com/huge_arnica8667/n/n6f50f7b37034

6.優勝パレードの陰で

この告発内容は、状況証拠からみれば極めて深刻に受け止めなければならない。
事実関係を記せば…
プロ野球優勝パレードの開催が決定し4億円ほどの資金が必要となった。
県は企業に寄付を依頼するとともにクラウドファンディングなどを使って寄付金を集めたが約3億円不足した。
県が、11月14日の財政課長査定の段階では1億円だった金融機関に対する補助金を、16日には総額3億7500万円に増額し、21日に斎藤知事の判断でさらに4億円に増額した。
パレード開催の前日となって片山副知事が県下の金融機関に改めて寄付金の増額を依頼する。
すると、ほとんどの金融機関が一気に寄付金を増額し、県の目標額に届いた。
このようになる。

これについて自死された元局長は、金融機関への県補助金を増額し、それを寄付としてキックバックさせることでパレードの費用の不足を補ったという主張をしている。
この補助金キックバック疑惑については、金融機関内部のメールやLINEを証拠として一部の金融機関幹部が週刊誌等に対して、補助金と寄付がセットであったことを証言している。

元局長の告発文の中で「パレードを担当した課長はこの一連の不正行為と大阪府との難しい調整に精神が持たず、うつ病を発症し、現在、病気休暇中。」と書かれた職員がその後自死している

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