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もっとも根源にあるのは、母·娘である。そもそも父親なんてものは存在しない。

「親子関係の問題の核心をわからせてくれるのは、母·娘の関係である。もちろん、父母、息子·娘の関係でいろいろなバラェティが生じてくる。しかし、もっとも根源にあるのは、母·娘である。それは、人間以外の動物を見るとよくわかる。そこには、母子関係が...
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現場と関係のないところにいる「評論家」とか「学者」立派なことが言える。一対一で直接に会うことと評論を書くこととは別のこと。

このような立派なことを言う人は、現場と関係のないところにいる「評論家」とか「学者」とかが多いからである。人間は一般に実際的かかわりをもたずにいると、立派なことが言えるようである。それも無意味とまでは言わないが、少し注意するだけで猛烈に暴れま...
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いじめについても、反抗についても、限度が分からないという問題

「思春期の問題は従来からあったのに、今どうしていじめが激化するのか、そのひとつの要因として子どもへの圧力の強さがある。他の要因として、非常に端的な表現をすると、思春期に至るまでに、「悪に関する体験学習が少なすぎる」ということがある。これは少...
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エンジニアよりも、金融 アメリカのエンジニア不足 失敗し続けるアメリカ

「ドル覇権こそが米国内の産業の発展を妨げているのです。つまり、高学歴の人々の多くが、こういったドルの源泉に近い仕事にどんどん就いていくわけです。エンジニアよりも、金融といったセクターの仕事に就くという流れがあることによって、アメリカのエンジ...
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小脳特有のシナプス可塑性

LTD(長期抑制)は、小脳特有のシナプス可塑性として確立されました。LTDの細胞および分子メカニズムはある程度解明されていますが、まだ多くの疑問が残されています。最も重要な疑問は、その時間経過、つまり現在の最大観察時間である3時間を超えてL...
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定時制の高校生が「金持ちの息子のようになった」

今の定時制高校生を見ていると、「まるで昔、私たちが馬鹿にした金持ちの息子のように非人情で、甘ったれで、臆病で、自分より弱い者に対して威張り散らす根性に、腹が立つ。何よりも「牙」をなくしたことに、腹が立つ。」「教員がサラリーマン化したのと同じ...
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母親は子どもを「よい子」にしようとし過ぎて

最近子どもの数が少なくなったため、男の兄弟がなくて育ってきた女性は、男の子というのがどれほど「乱暴な」ことをするかを知らない、ということもある。母親は子どもを「よい子」にしようとし過ぎて、あまりにも野性味のない子にしてしまう傾向が強い。女性...
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厳しさとやさしさ

教育や医療の場面では、教師の中に、厳しさとやさしさがある。父親的原理と母親的原理がある。法的切断と共同体的包摂がある。人間が機械ではなく、生きているというのは、対立するかのように見える厳しさとやさしさを、いかにして自分という存在のなかで両立...
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大量の背景常識を理解する

子どもが盗みををしたりして、親は驚いてどうしたらよいか分からない。このようなとき、カウンセラーはすぐに結論を出すことはしない。これをどう解決するかなどということより、このことによって来談された人が何を発見し、何を自分のものにしていくか、とい...
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損であることが分かっていても、ルールを破ったり、他人を傷つけたりする。人間は非合理的な存在である。

秩序を破壊することが自分にとって利益でもないのに、あるいは損であるとわかっていながら、人間はやってしまうことがある。これは大人でも子どもでも同様である。自己破壊の場合は、周囲の他者に対してのメッセージと見えることがある。損であることが分かっ...