厭世哲学の傾向の本
古代・中世
- 『伝道の書(コヘレトの言葉)』 – 旧約聖書
- 『哀しみの歌』(哀歌) – 旧約聖書
- 『告白』 – アウグスティヌス
- 『神学大全』 – トマス・アクィナス
近世・啓蒙時代
- 『パンセ』 – ブレーズ・パスカル
- 『エセー(随想録)』 – ミシェル・ド・モンテーニュ
- 『人間不平等起源論』 – ジャン=ジャック・ルソー
19世紀(厭世哲学の黄金期)
- 『意志と表象としての世界』 – アルトゥル・ショーペンハウアー
- 『余録と補遺』 – アルトゥル・ショーペンハウアー
- 『悲劇の誕生』 – フリードリヒ・ニーチェ
- 『ツァラトゥストラはこう語った』 – フリードリヒ・ニーチェ
- 『善悪の彼岸』 – フリードリヒ・ニーチェ
- 『道徳の系譜』 – フリードリヒ・ニーチェ
- 『嘔吐』 – ジャン=ポール・サルトル
- 『死に至る病』 – セーレン・キルケゴール
- 『恐れとおののき』 – セーレン・キルケゴール
- 『罪と罰』 – フョードル・ドストエフスキー
- 『地下室の手記』 – フョードル・ドストエフスキー
- 『カラマーゾフの兄弟』 – フョードル・ドストエフスキー
- 『悪霊』 – フョードル・ドストエフスキー
- 『幸福について』 – アルトゥル・ショーペンハウアー
20世紀以降
- 『存在と無』 – ジャン=ポール・サルトル
- 『シーシュポスの神話』 – アルベール・カミュ
- 『異邦人』 – アルベール・カミュ
- 『ペスト』 – アルベール・カミュ
- 『嘔吐』 – ジャン=ポール・サルトル
- 『老子道徳経』 – 老子
- 『荘子』 – 荘子
- 『厭世詩集』 – ジャコモ・レオパルディ
- 『一握の塵』 – T・S・エリオット
- 『夜と霧』 – ヴィクトール・E・フランクル
- 『ニヒリズム』 – ユリウス・エヴォラ
- 『死の家の記録』 – フョードル・ドストエフスキー
- 『存在の耐えられない軽さ』 – ミラン・クンデラ
- 『終末の舞踏』 – エミール・シオラン
- 『絶望の誘惑』 – エミール・シオラン
- 『悪の華』 – シャルル・ボードレール
- 『マラルメ詩集』 – ステファヌ・マラルメ
- 『ロートレアモン全集』 – ロートレアモン伯爵
- 『無神学大全』 – エミール・シオラン
- 『運命について』 – エミール・シオラン
- 『歴史とユートピア』 – エミール・シオラン