厭世哲学の本

厭世哲学の傾向の本

古代・中世

  1. 『伝道の書(コヘレトの言葉)』 – 旧約聖書
  2. 『哀しみの歌』(哀歌) – 旧約聖書
  3. 『告白』 – アウグスティヌス
  4. 『神学大全』 – トマス・アクィナス

近世・啓蒙時代

  1. 『パンセ』 – ブレーズ・パスカル
  2. 『エセー(随想録)』 – ミシェル・ド・モンテーニュ
  3. 『人間不平等起源論』 – ジャン=ジャック・ルソー

19世紀(厭世哲学の黄金期)

  1. 『意志と表象としての世界』 – アルトゥル・ショーペンハウアー
  2. 『余録と補遺』 – アルトゥル・ショーペンハウアー
  3. 『悲劇の誕生』 – フリードリヒ・ニーチェ
  4. 『ツァラトゥストラはこう語った』 – フリードリヒ・ニーチェ
  5. 『善悪の彼岸』 – フリードリヒ・ニーチェ
  6. 『道徳の系譜』 – フリードリヒ・ニーチェ
  7. 『嘔吐』 – ジャン=ポール・サルトル
  8. 『死に至る病』 – セーレン・キルケゴール
  9. 『恐れとおののき』 – セーレン・キルケゴール
  10. 『罪と罰』 – フョードル・ドストエフスキー
  11. 『地下室の手記』 – フョードル・ドストエフスキー
  12. 『カラマーゾフの兄弟』 – フョードル・ドストエフスキー
  13. 『悪霊』 – フョードル・ドストエフスキー
  14. 『幸福について』 – アルトゥル・ショーペンハウアー

20世紀以降

  1. 『存在と無』 – ジャン=ポール・サルトル
  2. 『シーシュポスの神話』 – アルベール・カミュ
  3. 『異邦人』 – アルベール・カミュ
  4. 『ペスト』 – アルベール・カミュ
  5. 『嘔吐』 – ジャン=ポール・サルトル
  6. 『老子道徳経』 – 老子
  7. 『荘子』 – 荘子
  8. 『厭世詩集』 – ジャコモ・レオパルディ
  9. 『一握の塵』 – T・S・エリオット
  10. 『夜と霧』 – ヴィクトール・E・フランクル
  11. 『ニヒリズム』 – ユリウス・エヴォラ
  12. 『死の家の記録』 – フョードル・ドストエフスキー
  13. 『存在の耐えられない軽さ』 – ミラン・クンデラ
  14. 『終末の舞踏』 – エミール・シオラン
  15. 『絶望の誘惑』 – エミール・シオラン
  16. 『悪の華』 – シャルル・ボードレール
  17. 『マラルメ詩集』 – ステファヌ・マラルメ
  18. 『ロートレアモン全集』 – ロートレアモン伯爵
  19. 『無神学大全』 – エミール・シオラン
  20. 『運命について』 – エミール・シオラン
  21. 『歴史とユートピア』 – エミール・シオラン
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