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実存メモ16

実存メモ16なぜ人は不満足な関係にしがみつくのか?「誰かに見守られること」を求めるから。不幸な関係でも、一人で生きるよりはマシだと感じる人もいる。不幸な現状であっても、現状維持したいと思うものだ。
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実存メモ15

実存メモ15「配偶者を失った人の孤独」ヤーロムは、配偶者を亡くした人々と話す中で、彼らの「ただの寂しさ」ではなく、「誰にも見守られていない」という絶望感に注目した。「家に帰る時間」「寝る時間」「起きる時間」を知っている人が誰もいない」という...
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実存メモ14

実存メモ14実存的孤独は、死を意識したときに最も強く感じる死は常に一人で迎えるものであり、そのことが孤独を際立たせる。「今、この瞬間、誰も私のことを考えていない」と気づいたとき、人は実存的な孤独に直面する。普段の、日常生活では、そのような怖...
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実存メモ13 「孤独(aloneness)」と「寂しさ(loneliness)」

実存メモ13「孤独(aloneness)」と「寂しさ(loneliness)」は異なる寂しさ(loneliness)社会的・地理的・文化的な要因によって生じる。例:人間関係が希薄、社交スキルが不足、親密さを築くのが苦手。孤独(alonene...
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実存メモ12 現在の不適応状態を告げる信号としての不安 予測に伴う不安 存在消滅の不安

実存メモ12エーリッヒ・フロム:「孤独は不安の最大の原因である」→ 人は他者とつながろうとするが、根本的な孤独は決して消えない。死、自由、孤独、そして意味、これらはすべて、不安につながる。いろいろな不安があるだろうが、予測することに伴う不安...
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実存メモ11

実存メモ11自由への恐怖が、防衛機制(psychological defenses)を生み、精神的な問題を引き起こすこともある→ そのため、セラピーの目的は「自由を取り戻すこと」とも言える。破壊的な習慣からの解放「意志の麻痺」からの解放「自...
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実存メモ10

実存メモ10「意志(Will)」と「責任(Responsibility)」は表裏一体社会科学では「意志」という概念は最近あまり使われず、「動機(motivation)」という言葉が主流になっている。しかし、「動機」によって行動が決まると考え...
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実存メモ09

実存メモ09この自由は、大きな責任と恐怖を伴う→ そのため、人々はしばしば「自由からの逃走」を試みる。→ 独裁者や宗教の神を求めるのも、この「自由の重荷」を取り除いてもらうためかもしれない。エーリッヒ・フロム(1941年):「服従への欲望(...
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実存メモ08

実存メモ08人生には確実な土台(基盤)がないつまり、すべての選択は自分次第であり、その責任も自分が負うことになる。これについては、「確実な土台があるが人間には分からない」のか、または「確実な土台が原理的にない」のか、そのあたりはあいまいなま...
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実存メモ07 

実存メモ07「この世界にはもともと決まったデザインがなく、私たちは自分自身の人生の作者である」という意味の自由その自由が耐えられないのである。むしろ投げ出したいのである。例えて言えば、計算は得意ではないから、計算が得意な人に任せたいのである...